久しぶりの出社
ずっと在宅勤務だったのですが久しぶりに出社する用事ができたので出社することにしました。
在宅勤務でモチベーションが上がらず、あまり仕事が進んでいないというのも理由の一つです。
在宅勤務になったのが2020年3月頃なのでそこから2年も出社しない日々が続いていることになります。
2年間の感想としてはやっぱり在宅勤務はどうしても集中しづらいから自分には向いていないなと思っています。
やる気と体力の両方が充実しているときは出社時より生産性が高いのですが、そうではないときの生産性の低下のほうが深刻です。
誰も見ていないところで集中し続けるのはみんなが見ているところで集中し続けるより格段に疲労します。
でも子供の送り迎えにそれほどコストがかからないのとかは在宅勤務の大きなメリットですね。一緒の食事も問題なくて家に帰ったら冷や飯が出てくるということもないです。
ワークライフバランスという意味ではとても良いんですよね。
在宅勤務じゃなければ子供の生活スタイルに会社員が合わせるのはとても無理なので本当に助かっています。