ゆるいブログ

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AppDashによるAndroidのアプリ視聴制限が便利

ChromeYoutubeの視聴制限をした

引き続き仕事の進みがあまり良くなくて、モチベーションの問題というよりもどうしたものか悩ましい類の仕事が多くて、どうしよう・・と考えている間に気が逸れてしまうケースが多いようでした。

対策の一つとして在宅での仕事中に関係ないネットをどうしても見てしまうので、ActionDashというアプリでChromeYoutubeを視聴制限しました。

制限時間を過ぎていると、以下のようにオーバーレイが出て閲覧を防いでくれます。

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ChromeYoutubeもまったく使えないようにしてしまうと調べ物に支障が出て生活が不便になってしまうのですが、このアプリでは制限時間をコントロールできるのが良いです。

とりあえず昼休みや夜に見ることを考慮して1時間の制限にしています。

上記のスクリーンショットは土曜日のもので子供に電車の中で見せるために1時間を過ぎて1時間23分になっていますが、仕事中は1時間は絶対に超えないようになっています。

なんだかんだでどうしても見たい、というケースがちょくちょく発生してしまうので毎朝設定を1時間に戻すようにしています。

 

まあ、これがあれば効率的に仕事が進むかというとそうでもなかったりします。

原因1: Chromeを見たから仕事が進まないのではなく、仕事で悩んでいて遅くなっている。

本当は誰かに相談してみるのが効率的だけど、リモートだから気持ち的にやりづらくいため、自分の中で抱え込んで遅くなっているようです。

ある程度案が固まれば共有して相談できるけど、そこまでいっていないケースで遅くなっている気がする。

原因2: リモートワークの通知は仕事場での通知より気になる。

自分は十分に仕事できていないのでは、というプレッシャーからリモートワークの通知をスルーすると仕事していないと思われるのでは、と感じてしまいリモートワークの通知に過度に反応してしまって仕事に集中できなくなっています。

 

経験上は朝早くに起きてみんなが起きてくる前に仕事をほぼ終わらせておくというパターンが一番仕事の進みが良い気がします。

でも子供が朝起きた時の対応とかで集中切られるんですよね。。。。

 

解決にはならないけどActionDashによる視聴制限は良い

まあ、仕事の改善にはならないのですが、スマホアプリの視聴制限は平日だけでなく土日を有効に使うためにも使えるので良いです。

Youtube見ている間に時間が経ってしまった、ネット見ているあいだに時間が過ぎてしまった、ということがなくなります。

注意点として、一度設定を緩めてそのまま放置してしまうと意味がなくなるので、毎朝設定を戻すという習慣も必要になります。

設定を緩めなきゃいいのですが、どこかで絶対に戻す必要が出てくるんですよね。ChromeからXXを申請しなきゃいけないとか、子供にアンパンマンの動画を見せたいとかで。