PCが戻ってきました
作ってたゲームがリリースされた
作ってたゲームがリリースされました
無事リリースされたようなので良かった良かった。
大成功とはいえないかもしれませんが、とりあえず関係各位が不幸なことになることは無さそうである、という程度には好評のようです。
くまのプーさんえらべる回転6wayジムが来ました
子供用のおもちゃとして来たのですが、新生児はほとんど興味を示さず。何に興味があるんだろう、新生児というやつは。
ディズニーキャラクターをキャラクターとして認識していないので、何か動くものがある程度の認識のようですね。
動くものを見つめる訓練にはなるようなので、たまには動かそうかなと思います。
ディズニー ベビートイ くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー
- 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
- 発売日: 2018/06/28
- メディア: おもちゃ&ホビー
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復活のルルーシュを見ました
劇場版のコードギアスは全然追ってなかったのですが、今回完全新作ということで見に行きました。
ルルーシュが中盤に入るところあたりで復活し、コードギアスシリーズに出て来たメンバーと合流して敵を倒すという展開で、小ネタが多く楽しめました。。
TV版のエンディングも良かったのですが、今回はハッピーエンドなので見て良かった。
読んだ本
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
- 作者: 前田裕二
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/12/24
- メディア: 単行本
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「ファクト->抽象化->転用」でメモを取れば抽象化能力を鍛えることもできるし、知識を自分の人生の役に立てる力にもなる、という内容。単にメモに事実を並べるのではなく、つっこんで考えていこう、という姿勢は勉強になりました。
とはいえ、世の中抽象化する必要がある物事ばかりでもなくて、なかなか使うのは難しいですね。
を読んで面白いと思ったので西野さんの本を買ってみました。
内容については上のlogmiと書いてあることがかぶっていました。西野さんの本は「芸人として成功したけど、たけしさんまのように道を作った人には勝てないから辞めた」「40人くらいの集合制作体制を作り絵本作家として成功した」「無名のホームレス小谷さんは信用をクラウドファンドで換金した」というような同じエピソードが出てくるので、一冊読めば十分そうです。
こちらも似たような印象でした。まあ同じ話を何度もして啓蒙していくというのはそれはそれで必要なことだと思うのですが、読んでる方としてはあまり面白くないですね。
自分は中学受験はしていないのですが、なかなかドラマチックな展開が多く面白いと思います。ドラマ化しても人気出そう。高校受験は生徒自身の問題ですが、中学受験となると親が関わってくる部分も多く親と子供のドラマになります。
実際自分の子供が中学受験をしたとして同じような状況になることはまず無さそうだと思っており、そういう意味ではあまり参考になることはなさそうなのですが、ドラマとして面白いです。