ディスガイア6が出たものの買うかどうか迷う。
ディスガイア6体験版をやる
体験版だけでも結構遊べるゲームになっています。
今回自動戦闘、自動周回が導入されていて、前作までとは全然別物になっています。
レベル上げやお金集めなどの定型処理はBOTに任せられるため、比較的社会人に優しいのではないかなと思っています。今までとコツが異なりそうなので製品版もやってみたい。
しかし、まあダウンロード版をNintendo Switchで買うと7920円。高いですね。
ダウンロード版が安くなるのを待っていたら2年くらいかかってもおかしくないから買っても良いのですが、なかなか躊躇する値段ですね。
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どうせすぐにクリアするほど時間が余っているわけではないし、レビューが出揃ってから考えようかなあ。
ネットの評判調べてみましたが、評判悪い。ボリューム不足っぽいですね。
オートですぐにレベルが上がってしまうのでボリューム不足は致命的なような。
さくっと暴落しそうな気もしてきたのでちょっと様子見かなあ。
株価大調整
ロビンフッダーたちのGME買いで機関投資家のショートが焼かれて、機関投資家のポジションが損失補填のために解消されたのがきっかけで暴落しています。
ついでに株価が上がりすぎたため調整しているようです。
1月の利益が全部吹きとんでとても辛いのですが、調整によって弱い買い手が減るはずなので今後のためには良いのかな。
本当は調整前に察知して抜けられれば一番良いとは思いますが、そんなことができるなら専業投資家やっているよなあ。
特に米国株は日本人だと深夜か早朝しか売買できないためとてもそんな機敏に降りることはできないですね。
これでバブルがはじけるのなら一目散に逃げますが、決算も悪くないし、金利も低いしでまだまだ続行だと思っています。
SOXLを遊びでちょっと買い足しました。さすがにGMEとかAMCを買う勇気はない。
(1) コールオプションはレバレッジが効くので、コールオプションを買い集める。(2) 売り手側はコールオプションの売り手となるとともに、リスク回避のため買いを入れる。(3) 買いが大量に出て空売り機関の空売りを焼き尽す。という仕組みのようです、調べたところでは。知識が全然ないので間違っているかも。
日本から米国株に投資する場合はオプション使えないし、プレマーケットアフターマーケットもほぼ参加できないしで本気でやるなら結構デメリットが大きいですね。
とはいえ米国株の安定性は捨てがたい。
朝日杯観戦中止
毎年将棋の朝日杯の決勝を見に行っていたのですが、今年は無観客開催らしく見れません。
まあ家の方がAIの評価を見ながら観戦できるので、わかりやすかったりはするのですが。
このあいだやっていた名古屋対局は、豊島竜王-藤井二冠の準決勝、△8六歩、△8七歩の手順が素晴しかったですね。
明日は竜王戦2組の藤井二冠-阿久津八段戦があるので、こちらも楽しみです。