長い長い在宅勤務生活
4月くらいからずっと在宅勤務中
コロナ騒動に伴い、4月くらいからずっと在宅勤務生活。
往復の電車で書いていたこのブログも更新されることはなくなりました。
毎日ブログを書くのは良い習慣だったのになあ、と思うのですが、起きてすぐ仕事を開始するのでなかなかブログを書くタイミングがない。
在宅勤務の仕事の仕方について
在宅勤務ほんとうに向いてないなあ、と思っています。
疲れていたり仕事をやる気がおきない場合、職場にいればそれでも頑張るのですが、家ではひとやすみしてから頑張ればいいや、という気持ちでいるのであまり仕事が進まず。
また、コミュニケーションを頻繁にやる必要が出てきた結果、コミュニケーションに気を取られて実装仕事が進まないという問題も。
はやく出社できる環境になって欲しいな、と思ってはいるのですが、仕事がまったく進まないというわけでもないのでまあこのまま状況維持で。
将棋について
藤井棋聖の棋聖挑戦・王位挑戦・棋聖獲得、そしてAbemaTVトーナメントと引き続き楽しみに見ています。今日はチームミレニアムとチーム所司一門の対局および叡王戦があります。
まあ、6・7月の超過密スケジュールの間は見る方としてもなかなか気の休まる暇もないなあと思っていました。
さすがに最近は対局数お落ち付いたこともあり、興味の方も一段落しています。しかし、土曜の夜はAbemaTVトーナメントで毎週潰れるけれども!!。
プログラミング
最近特に目標がなくて中ぶらりんになっています。
機械学習もどうもモノになりそうにないなあ、ということで勉強も休止中。
Unityでゲームでも作ろうかなと思っているのですが、あまりキャリアがどうこうという年齢でもないのでモチベーションもあまり上がらず。
今はk8sとかAWS ECSとかでGolangを動かすのが流行りっぽいのですが、正直あまりモチベーションはなく、どちらかというとおもしろいゲームを作るのに関われればなあ、と思っています。が、そんなの運だよねという気もする。
自分でビジネスを動かせる人だったらなあ、と思うけどそんな人何人もいねーよな。
読書
こちらもモチベーションがあまり上がらず、漫画や小説を読んですごす日々。ポストコロナはいつになるのか、ということに気が向いているのですが、ニュースを見たり調べたりした方が早く、あまり良い書籍はないなと感じています。
- 作者:ジャレド・ダイアモンド,ポール・クルーグマン,リンダ・グラットン,マックス・テグマーク,スティーブン・ピンカー,スコット・ギャロウェイ
- 発売日: 2020/07/20
- メディア: Kindle版
一応コロナ後の世界という本を読んだのですが、
まだまだ、ウィズコロナな状況は続きそうです。
韓国みたいに積極的な感染対策ができればいいのですが、いきなり監視社会に舵を切るわけにもいかず、COCOAも企画倒れということで。
https://plaza.rakuten.co.jp/techmfg/diary/202007250001/
実効再生産数を1未満に持っていかないといけないのですが、残念ながら対策は上手くいっていません。
投資
こちらもどうにも上手くいっていなくて、アフターコロナ銘柄を中心に買っているので、じっと我慢しています。
いつこの状況が激変するのかわからないので、トレンド銘柄からは一歩引いていたのですが、今のところ完全に間違った判断でしたね。
アフターコロナは来るのかな?
なんとも疑心暗鬼な今日このごろです。