睡眠を多めに取るようにして披露改善のテスト中
睡眠タイム改善中
疲れが全く抜けないので22時就寝、6時起床に生活リズムを変更中です。
いつもは0時就寝7時起床くらい。
8時間は長いけど、気になることがあると30分〜1時間程度の夜ふかしはするのでまあこんなものかなと。
疲れ目対策
目が疲れやすい気がするので、対策を検討中です。
昼はホットアイマスクで仮眠してるんですが、それでも20時頃になると何もしたくなくなるくらいに疲れています。
まあプログラマって年がら年中PCを見てるので、仕方ないといえば仕方ないのですが。
他の対策としては、目のマッサージやブルーベリーでしょうか。
https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/selfcheck/eyestrain/index2.jsp
目の疲れというのは毛様体筋という目の筋肉が緊張し続けるため起きる現象らしいです。
蒸しタオルや先ほどのホットアイマスクなどで蒸気を当てることで血行を良くすることはできます。
目薬でも毛様体筋の緊張を和らげるものがあるようですね
こういうのとか
amazonだと↓が人気ですね。
そして良し悪しが素人にはさっぱりわからない。
とりあえずB12は必要そうな気がしたのでサンテポーティエを買ってみました。
ブルーベリーはアントシアニンやビタミンAを含んでいるため目に良いと言われているそうです。
体内に入れるのと目に刺すのってどっちがいいんでしょうね?よくわからん
やっぱりこれから10年は機械学習を売りにして生きていこうと思った話
ここ7年くらいは高負荷でも捌けるサーバーエンジニアとして生きて来たのですが、クラウドサービスの勃興と、ISUCONなどによるノウハウの共有により割と誰でもできる技術になってしまったのでその後どうするべきか模索していました。ここ2年くらい。
で、最近ようやく次の目標が見つかりました。次はやっぱり機械学習だ、と思うのです。本格的に勉強しているのはここ6ヶ月くらいですが、努力と工夫とデータの集積で魔法のようなことができる可能性があります。
https://qiita.com/KSRG_Miyabi/items/2a3b5bdca464ec1154d7
正直仕事ではまだ使えていないのですが、何かあるごとに試作を見せたりアピールはしているのできっとチャンスは回ってくるのではないかな、と楽観的に見ています
オウルボーイが面白かった
スマホアプリのはてなブログから書いていたのですが、途中でアプリが落ちて復帰したかと思ったら書いていた下書きが消えていて泣けました。
普通はバックアップから戻しますか?というようなダイアログが出るのですが、今回は出ず。
オウルボーイプレイ中です
気になっていたニンテンドースイッチ版のオウルボーイを買いました。
ゼルダのような謎解き要素のある、横スクロールアクションゲームです。空も飛べるので実際には縦にもスクロールしますが、ジャンル的には横スクロールアクションゲーム。
主人公のフクロウ男が空を飛んでマップを攻略していきます。
主人公は攻撃能力をあまり持たず、敵を気絶させるだけで倒すことができません。
そこで仲間を一緒に連れて行き、仲間に敵を攻撃させます。仲間はAIではなく、プレイヤー操作なので、ロックマンにおける武器のように状況に応じて付け替える感覚です。
謎解き、アクション、ボスバトルがテンポよく現れていき、飽きさせません。
アクションやボスバトルはそこそこ難しいのですが、敵の行動パターンを死んで覚えればなんとかなる難易度です。
2Dゲームは酔わないのもいいですね。
なかなか面白いので暇をみてプレイしようと思います。
向学心あまりないモードに移行中
定期的に「どんどん勉強したいモード」と「とにかく休みたいモード」が月単位で切り替わるのですが、今は「とにかく休みたいモード」な気がしています。
休んでもあまり疲れが取れた気がしなくて、なんでだろう。読みたい本が溜まっていくけど読むモチベーションがいまいち出てこないですね。
独り言も増えていて、疲れで自分をコントロールできていない可能性が高そう。
しかし、なぜ疲れているのかよくわからない。睡眠とって食事もして適度な運動もして、それでも疲れている。
オウルボーイやってる場合じゃなくて早く寝たほうがいいのでは。
そしてブログ読み直すと毎日疲れた疲れた言っててなんじゃそりゃという。あまり言うのはやめましょう。
昨日はのんびり過ごした。きょうものんびり過ごす
ということでゴールデンウィーク明けの会社です。
テニス上達
テニスを上達したくて以下の本を読もうと思っています。(まだ全然読めてない)
スポーツの本は筋肉の動きを考えながら読まないといけないので、普通の本より時間がかかりますね。
テニスワンポイントレッスン500 (GAKKEN SPORTS BOOKS)
- 作者: T.Tennis編集部
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/04
- メディア: 単行本
- クリック: 6回
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次の技術書典に出店したくて案を考え中
会社の仕事関係だと怒られそうなのでやっぱりそれ以外なのか、でも会社で覚えた技術をまとめるのって、今後もすごく参考になりそうだし悩みます。
おかしい月曜日からやる気がない
なんとはなしにやる気がなくてどう解消したものかなと。今日やる気を出すために昨日は早めに寝たので困ったものだ。
ちょっとダイエット頑張りすぎて省エネモードになってるのだろうか。
よくわからないけど今日は(も?)だらだらすごそうかと
図書館に来るなど
図書館に行く
図書館から借りて読んだ本がいくつかあったので返しに来ました。
返す前に内容を理解したかな、と読み返したらこれが全く覚えていない。
- 作者: T・バトラー=ボードン,米谷敬一
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2008/02/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 32回
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いろいろな話題について語られている分、自分の関心のある話題が特にあるわけでもないので、あまり記憶には残りませんでした。
やはり古い本なので、驚きの事実とかはないですね。
「自分や他者にに関心を保ちつつ、自己を客観的に分析しつつよい市民として生きよう。」という話。道徳的に「良い人間である」ことが自身の利益にもなる、というのは今後も変わりそうになく、むしろ中国アリババの芝麻信用のような信用情報を使ったサービスが増えることによってますますこの傾向が進んでいくのだろうな、と思います。
2013年ですけど、クックパッドがユーザー側からのイノベーションをうまく取り入れた成功例になっていて隔世の感があります。
3Dプリンタとか初音ミクとかユーザー側で製品を作るようなUGC(user generated contents)を取り上げています。
流れとしてはその後、インスタ、youtubeなど手軽に自身のメディア化ができるようになって、個人中心の社会だと言われるようになりました。
UGCは技術的な革新があまりなく、今も創作が好きな一部の人の趣味であり続けてますね。
ユーザーイノベーションに関しては、最近はむしろユーザー発の流れがないとサービスが成功すらある気がします。
ファシリテーター完全教本 最強のプロが教える理論・技術・実践のすべて
- 作者: ロジャー・シュワーツ,寺村真美,松浦良高
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 5人 クリック: 19回
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ファシリテーションが上手くなりたくてこんな本も借りました。
ファシリテーションをうまく行かせるための9つの基本ルールというものを説明しています。
- 想定や推察を確認する
- すべての関係情報を共有する
- 具体例をあげ、重要な言葉が何を意味しているのかについて合意しておく
- 理由と意図を説明する
- 「態度」ではなく「関心」に焦点を合わせる
- 提案と質問を組み合わせる
- 次のステップと意見の相違を解消する方法を一緒に作る
- タブーを話し合う
- 必要水準のコミットメントを生み出す意思決定プロセスを使う
1は人間は少ない事実から推察し、さらに得られた推察を複数合わせて不確かな推察を行ってしまうものなので、何を推察しているのかを明らかにしたほうが良いという話でした。
2は話し合うための共通の情報基盤を作る、という話です。
3や4は説明不要だと思いますので、説明はスキップ。
5は態度を示す元となる、その人ならではの視点、関心があるはずなので、そこに注意を払うということ。
6は提案してみて意見を聞くというやりかたによって問題をより認識しやすくなり、焦点のあった議論ができるということ。
7は次にどう議論を進めるかについて、一方的に決めるのではなく相談して決める、ということ。もちろん何もないところから議論するのは難しいのでファシリテーターがこういう進め方をしたい、と提案してみなが乗っかるという進め方をする。
8で言うタブーというのは、議論の場に出すとネガティブな結果になるとグループメンバーが信じている事柄で、感情や損得が絡むため非常に扱いづらい問題となる。オープンに話せる空気を作り、他の基礎ルールを使って話し合う。
9について、まず意思決定プロセスのタイプと決定の受け入れレベルという概念がある。意思決定のプロセスとは、「相談型(リーダーが決める)」、「民主型(多数決で決める)」「コンセンサス型(みんなで意見が一致したら決める)」、「委任型(サブグループなどに決定を委任する)」とあり、決定の受け入れレベルは「コミットする」「支持する」「服従する」「服従しない」「抵抗する」というように分けられている。コンセンサス型は合意するまでが大変だが、全員がコミットするようになるという利点がある。
テニスをする、だらだらラノベでも読む
木曜辺りから疲れてたのでおやすみモード
これが加齢か!(おっさんなんでも年齢のせいにする問題)
やっぱり定期的に疲れて何もする気が起きなくなりますね。
肉体の疲れと違って集中力がもたなくなるとかなのでなかなか解決策が難しい。
ということで集中力というか意志力を理解するために読書。
意志力の本ですが、この本はkindleも図書館にもありませんでした、辛い。flyerには要約があったのでそれを読むことにします。
https://www.flierinc.com/summary/413
最初の方で、意志力はグルコースを消費すると書いてあって糖質制限信者としてはビビりましたが
砂糖と同じく、白いパンやジャガイモや白米といった炭水化物やスナック菓子、ファストフードは短時間でグルコースに変化する。しかし、これらの食べ物を食べると血中のグルコース濃度が急激に上下動し、結局はグルコースが不足して自己コントロール能力が低い状態になる。自己コントロール能力を一定に保つには、野菜、ナッツ類、生の果物、チーズ、魚、肉などGI値が低い(短時間でグルコースに変化しない)食べ物を選んで食べるほうがよい。
なので結局GI値が低いものを食べようという話のようで、安心しました。
次に意志力の強化のためには習慣を変える訓練が役に立つと書かれています。
意志力強化のためには、背筋を伸ばすエクササイズを試してもいいし、他のエクササイズをしてもかまわない。背筋を伸ばす動作に不思議な力があるわけではなく、他の方法でも同様の効果が得られるからだ。要は、習慣的な行動を変えることに集中すればよい。こうして意志力を向上させれば、禁煙や倹約などのより大きな課題に取り組むときのよいウォーミングアップになるだろう。
とはいえ、目的をもって過ごせば自然に鍛えられそうではありますね。
結局どうも今の生活で問題ないという結論になりました。
ゲームサーバ勉強会に行きます
なんと本職はゲームサーバ開発者だったのだった。
ということで、IGDA主催のゲームサーバ勉強会に行きます。登壇とかしないし、クライアント開発者でもOKとわりと緩い勉強会っぽいので勉強になるかどうかはよくわからないですが。
https://techplay.jp/event/666753
おもに懇談会がすごい楽しかったです。
小規模な勉強会楽しい。
テニスをする
ジムでテニスをしたのですが、全然できなくて恥ずかしい。
こればっかりは本を読むより実際に打ったほうが早いんだろうなあ。
でも独学したい。今の状況が辛いから
とりあえずなんでも本から入る人としては以下の2冊を読んでいきます
テニスワンポイントレッスン500 (GAKKEN SPORTS BOOKS)
- 作者: T.Tennis編集部
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 単行本
- クリック: 6回
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疲れてたのでゆっくり休みました。投資用会社情報DB運用開始
ゲームプログラミングパターン読書中
もう2、3回は読んだけど、手持ちで読んでないかつ読みたい本がこれだったのであらためて。
コマンド、フライウェイト、オブザーバー、プロトタイプ、シングルトンと読み終わりました。
まあ読んだことある本だし簡単な本なので、あ~それ知ってたわーってなるんですが、気楽に読めてそれなりに楽しい。
Game Programming Patterns ソフトウェア開発の問題解決メニュー impress top gearシリーズ
- 作者: Robert Nystrom
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2015/09/24
- メディア: Kindle版
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会社情報DB運用開始
運用といってもクローリングしてゴニョゴニョなので、自分のサーバーのDBにレコードを突っ込んでいるだけです。
PEGレシオやキャッシュフローの推移を見て投資先を見つけるのが簡単になります。
まあ今時バリュー投資にどれだけの意味があるのかはわからないですが、仕組みを作らないと効果測定もできないので。
以前株価のリアルタイムDBを使って機械学習で予測をしようとしてだめだったんですが、今考えると株価はランダムウォークになるから、まあそりゃ予測できないよな、と思いました。なので今回は株価はデイリーの終値のみです。
kindle慣れしすぎて紙の本を持ち歩かない癖がついてた
家にはそこそこ読みたい本があるのに電車移動中に読む本がないという困ったことになってます。
kindleから漁ればいいんですが、「ちょうど今この本読みたいと思ってたんだよ」というものもなく。時間を無駄に過ごすのであった
サービスを作ったほうがいいのか悩むなど
https://qiita.com/jabba/items/1a49e860a09a613b09d4
https://qiita.com/kd9951/items/92cc7bb14c1fbfcb6dab
Qiitaでサービスを作ってよかったぜ的なエントリが上がってますね。
正直もうwebプログラマになる気はないし、収益も10万行かないだろうとおもうのであまりやる気はないのですが、羨ましいには羨ましいですね。
自分も!と思っても作成する時間がもったいなくてなかなか踏み切れない
久しぶりにサーバートラブル
Ubuntuは17.04を使っていたのですが、2018年1月にEOLになっていたので18.04にアップデートしました。しかしアップデート後に再起動したら起動しない。
アップデートの途中で終わっていたらしく、適切なinitrdが入っておらず、結果としてgrubの起動パラメータがroot=UUID=xxxではなくroot=/dev/sda1になっていてうまく起動しないというのが原因でした。
古い起動パラメータを選んで起動してから、アップグレード処理を完了させて、それからupdate-grubで直りました。めでたしめでたし。
謎の勉強疲れ
引き続きfast.aiで勉強中も、妙に疲れるこれ
いや、英語のせいだってわかってるんですが
2時間も聞いているとフラフラしてしまうという英語力のなさ。
しかし、まだまだ続けるのだった。暇ですし
現代思想の316冊、読み終わりました
とはいえ、これが読みたい!というものも特になく。
強いて言えばこの本が読みたいけど4104円って高いしkindle無いしで、最後の頼みは図書館だなあ。
最近雨ばかりで憂鬱ですね。一日会社サボって遊びに行きたいなあ(ダメ人間)
そして残念ながら図書館にはなかった。絶望した
スマホでブログを書き始めたら勉強した内容とか書けなくなった件
出社時間を有効?に使えて良いなあと思ってたのですが、kindleからのコピペやプログラムが貼り付けられなくてふわっとした内容しか書けなくなるという罠がありますね。
今日ブログを読み直してたら昔みたいに本で学んだことをまとめるとか無理だなあと。
朝にざっくりとしたブログを書いて、夜に何を学んだかを付け加えていくとかだろうか。
いや、学んだことをその都度そのタイミングでまとめ上げるという方法もあるのか
ということで、家に帰ってから再度書くというのを試してみています。
やっぱりリンクがちゃんと貼れるのは便利ですね。
cource.fast.aiで勉強しています。
PyTorchのラッパーであるfast.aiライブラリでの講義なので応用が聞くか若干不安になっています。例えば lr_find() という適切なlearning rateを探す関数を使っています。便利だと思うのですが、fast.aiにしか無い関数なので他のライブラリに変更した時に対応できるのだろうか、と。
[1608.03983] SGDR: Stochastic Gradient Descent with Warm Restarts
最初のレッスンは以下の手順で world-class 、つまり超高精度な画像分析をするというものになっています。
- Enable data augmentation, and precompute=True
- Use
lr_find()
to find highest learning rate where loss is still clearly improving - Train last layer from precomputed activations for 1-2 epochs
- Train last layer with data augmentation (i.e. precompute=False) for 2-3 epochs with cycle_len=1
- Unfreeze all layers
- Set earlier layers to 3x-10x lower learning rate than next higher layer
- Use
lr_find()
again - Train full network with cycle_mult=2 until over-fitting
最終レイヤを学習させてから全てのレイヤーを学習させるとか、learning_rateをレイヤーごとに3~10倍にしていくとかいろいろコツがあるみたいですが、何故なのかはイマイチわからなかったりします。まあ機械学習なんて凡才には言われた通りやるしかないんですが。
かなり実用に寄っているので、理論書も合わせて読んだほうがいいのかも(全然読んでいない)