服の 断捨離を始めました
服の 断捨離をしました
春物の服を買おうと思ったのですが押入が満杯なので服をどうにかすることにしました。
メルカリに売ることも考えたのですが、2年~4年以上経ったものばかりなので奥さんに相談したところ、「よれよれだから捨てろ」と断言されたので捨てることに。
メルカリ見てもファッションの出品は多いのですがほとんど売れていないので売るならかなりの長期戦になりそうです。
ジャケットで検索して100ページ目でもほぼ売れていない状況。
ゲームも同じような状況なのですが、即売れた記憶しかないので需要のある人気作品はすぐに売れるんでしょうね、たぶん。
ファッションもみんなが好むような人気アイテムなら売れるということなのではないでしょうか。そもそもファッションに興味がない自分には無理そう。
外から見ると本当にこれで年流通総額4000億近くもあるのかな?と疑問が湧いてくるのですが、まあ嘘ついているわけではないからあるんでしょうね。
今日は春物の服と冬物をしまうための衣装ケースをネットで買ってみます。
How To WIn a DataScience Competition第一週目が終わり
昨日はword2vecとBag of Wordsの基礎について学びました。
このペースだと1週間で全部やりとげるのは無理そうなので素直に課金することにしました。勉強になるし。
英語を読むのがそれなりに大変なのでGoogle翻訳の力を借りながら何とか進めています。最終試験では仲間を作った方がいいよ、とか言われているんですが、仲間を作れるような語学力がねーんだよ、と言い返したい。
全部で5週あるのですが、ちゃんとやりとげられるかはかなり心配です。
読んだ本
以下のステップを踏んで優良企業を探し投資しようという本です。
- ステップ1「営業費用売上比率が1・15以上」か?
- ステップ2「配当性向が5割以上」か?
- ステップ3「直近4年連続で増収」か?
- ステップ4「経営の数値目標や中長期の計画が発表されているか」
- ステップ5「永続性」と「数量見通し」で商品を評価
一応読んだのですが、著者のブログを読んでまだ内容をしっかり咀嚼できていないな、と感じたので読み直そうと思います。
書店で大々的に売られていたので手に取ってみましたが、STEM重視の風潮の反動として教養主義への回帰を礼賛するような内容でそれほど良い本には見えませんでした。