Pythonの機械学習本を読み終える
Pythonの機械学習本を読んだ
Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎
- 作者: Andreas C. Muller,Sarah Guido,中田秀基
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2017/05/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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らへんをメインに読みました。
とりあえず目を通したものの実践はしていないのであまり自信はない。
とりあえず株価評価システムでいろいろ試してますが、学習にかなり時間がかかるので大変です。学習中はPCが重くなるのでやっぱり学習用と作業用で別PCが欲しいなあ。
ということで今日もスマホから書いています。
この本を読んだ目的は特徴量を、どう扱えばいいのか。つまりこういう特徴量はone-hot encodingするのが良いとか、0-1にスケールさせるのが良いとか言う知見を知りたかったのですが、学習器の性質次第で決まるらしく一般的な解放は無いみたいですね。
ということで地道に一つ一つ調べてみるしか
へクソニアをプレイする
みるからにcivilization風のゲームです。
フリーゲーム(ガチャなし課金要素あり)とは思えないほど出来は良いです。
ルールはcivilizationでいう征服勝利のみ、つまり味方の兵を使い、他のプレイヤーの都市を落とせば勝ちです。
とても面白いのですが、シンプルすぎて1日で最高難易度でも立地がまずまずなら勝てるようになってしまいました。
まあcivilization revolutionでもそうだったのだからcivilizationを単純化するとどうしてもそうなってしまうのかも。
とはいえcivilizationを触ったことのない人にはオススメ。1ゲームが短いので負けても特に腹が立つこともなく、楽しく遊べます。