C++本を最後まで読む決意 / 円高リスクが気になる
C++本読むのやめようかな、と思ったけど思いなおしました
学習書としてはあんまりよくないな、と思ったのでやめようかな、と思ったのですが、丁度良い本もないのでもうちょっと続けてみようと思います。
- 作者: ビャーネ・ストラウストラップ,Bjarne Stroustrup,柴田望洋
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/02/28
- メディア: 単行本
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副読本としては良いのですが、学習書としては構成が悪いです。
- 後の章で出て来る知識を使った説明が多い
- 基礎レベルの話と豆知識レベルの詳細な話が混ざって語られているので、何を理解すべきか、どの文章に集中すべきか、がわかりづらい
例えばこれ5章なんですが、34章で説明する話と28章で説明する話が混じっていて、詳細がわからないまま読み進めなくちゃいけないんですよね。
こういう文章を読んでいるとひたすら頭に解消しないスタックが積まれつづけていてストレスになります。ただ、Amazonのレビューも読んでみてとりあえず最後まで軽く読んで概要を掴んどくのは重要な気もしてきたので、ペースを上げて詳細まで踏み込まずに全体をなぞることを目標に最後まで読んでみようと思います。といいつつまだ8章/44章
友人は遺伝的にはとこ程度に遺伝子が似ている?
HackerNewsに載っていて、気になったのでメモ。
PNASという雑誌に掲載された研究では、友人間はfourth-cousine(はとこ)程度には遺伝的に似ているらしくです。
大分うさんくさい説ですが、似ている人の方が友人にはなりやすいので、そういうこともあるかもな。と、雑談ネタにはなりそうです。
円高回帰?
外貨資産を持っているのですが、ちょっと円高に振れそうな空気が強くて一旦資産を円に戻すかどうか悩んでいます。円高要因は北朝鮮リスク、米経済減衰リスクとあるけど円安要因がないという。
為替関係は毎度判断を間違えて損しているので判断に自信はないのですが、110円になったら現物ドルを半分は円に替えたい。(なので110円まで来て欲しい
ディープラーニングの勉強
あとでやる